今回は、何かとニーズが増えているセイニチさんの「ラミジップ」をご紹介。実際に使ってみました。
まずは店頭販売もあり、いちばん汎用性の高いLZシリーズのスタンドタイプ。
脱酸素材・乾燥剤は使用できませんが、厚みが0.1㎜以上あるため、とにかく丈夫。汁物も弱アルカリ性の梅干しでも汁漏れしないと高評価です。
ただ厚すぎて、小さいサイズの袋を使用する際は充填に工夫が必要かも。
こちらはOPタイプの平袋。ふりかけや干し椎茸などとあわせて、乾燥剤も使用したい方にオススメ。
LZシリーズと違い、透明度の高い材質なので、中身もくっきり✨見えますね。
ちょっと高級感が欲しいって方には、上品な風合いのRZタイプをどうぞ。サイズ展開の少ない袋ですが、中に入れたバナナチップも付加価値が付いて見えちゃいます。
脱酸素材包装、乾燥剤包装に対応。
今や定番人気のクラフトタイプ。
全面クラフトタイプは内側がアルミ素材のため、紫外線で変色しやすいお茶や、香りを逃したくないコーヒーなどにもオススメ。
窓付きは中身が確認できて、ディスプレイ性がアップしそう。
ただクラフト袋、かわいいけど充填やシールの際、シワにならないようにするのに気が張ります。かわいいけど(2回目)。
ご紹介したのはほんの一部。
店頭での取り扱いがなくても、50枚単位(一部クラフト袋は25枚単位)でのお取り寄せもできますし、サンプルがご入り用でしたら準備させていただきます!
ちなみに意外な使い方、全面アルミ袋は車のスマートキーの電波を遮断してくれるらしい。防犯対策にもなる~。